似顔絵通販専門サイト
「にがおえレインボ―」へようこそ！
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「にがおえレインボ―」へ
ようこそ！
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「にがおえレインボー」は浜田智史とＳａｉによる似顔絵通販専門サイトです。
私たちはプロの似顔絵作家として似顔絵制作会社に所属し、ショッピングモールや観光地、テレビやイベントのお仕事をしてきました。お描きした人数は２人合わせると、およそ4万人ほどになります。
2016年から独立、サイトを立ち上げました。
小さな通販サイトですが、経験に裏打ちされた高い技術力と、お客様目線で考えたサイト作りを常に心がけています。
にがおえ工房・スタジオレインボー
─浜田智史─
-hamada satoshi-
【絵の特徴】週刊少年ジャンプ主催「手塚賞」佳作受賞の表現力と構成力。忠実さと可愛さを併せ持つ色彩豊かな似顔絵です。車や背景などの描き込みもかなりこだわるタイプ。
【得意ジャンル】ウェディング、ウェルカムボード、サンクスボード、長寿のお祝い、建物や風景などの背景、車。
─Sai─
【絵の特徴】元気でカワイイ似顔絵は本人の不思議な（？）キャラクターもあって、若いカップルや小さなお子様に大人気でした。そのときのお客様は、通販のみとなった今もリピートしていただいています。キャラデジも担当しています。
【得意ジャンル】こども、ファミリー、コスプレ系、ケーキや花などのかわいい小物。
アクアシティお台場、サンシャイン６０展望台、横浜ワールドポーターズ、浅草花やしき、ららぽーとＴＯＫＹＯーＢＡＹ、関東近郊イオンモール各店舗（成田、千葉ニュータウン、幕張新都心、浦和美園、レイクタウンkaze、羽生、北戸田、土浦、つくば、水戸内原、小山）
ご感想には担当作家がお返事致します！
No. 608
色紙サイズ・2名（コスプレ）
初めての似顔絵の注文で、どんなものができるかすごく緊張してたのですが、step1～5まですごく丁寧にご返信くださりました。色紙サイズ・2名（コスプレ）
東京都 るーちゃん様
ラフや下書きなども送ってくださることで安心して依頼できましたし、出来上がりもものすごく満足してます！
今回は奥様に依頼させていただいたので、次回はご主人かなぁ～なんて、すでに次回を考えてしまうほど当人喜んでます笑笑
サプライズで彼に渡すのが楽しみです！
今回は本当にありがとうございました！
from Sai
るーちゃんさんのメール内容へのご理解と、一緒に考えながら作り上げて行ったからこその、あの作品だと思っております^_^
コスプレ作品はとても楽しんで描ける作品の一つですので、私もお気に入りの作品です♪
主人は私とはまた違ったタッチですので、またの機会がありましたら「にがおえレインボー」のタッチの差をお楽しみくださいね。
お相手の方にも喜んでもらえますよ〜に！
こちらこそ、ありがとうございました！
コスプレ作品はとても楽しんで描ける作品の一つですので、私もお気に入りの作品です♪
主人は私とはまた違ったタッチですので、またの機会がありましたら「にがおえレインボー」のタッチの差をお楽しみくださいね。
お相手の方にも喜んでもらえますよ〜に！
こちらこそ、ありがとうございました！
こちらです！
4月1日、1件更新！(642件目）
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40,000人突破！ギフトに最適なクセのないタッチ！
プレゼントする上で大切な、誇張や不自然なデフォルメのない「もらって嬉しい似顔絵」。
年齢、性別を選ばず、誰もが喜べるタッチです。
相場より断然安い！かつハイクオリティー！
1名8,000円～1万円が相場と言われる似顔絵通販において、当店は水彩手描き似顔絵が税込みで6,800円～、しかも全国送料無料！
さらに、お手軽でかわいい超格安の税込み2,2000円デジタルイラストもご用意！
作家本人が運営するサイトだからこそ実現できる低価格と高品質！
下描き確認→ご入金なので超安心！
下描きにご納得いただいた上で、正式に制作に入ります。その時点でのキャンセルや下描き修正も可能です！
また、分からないことやご要望があれば作家本人が直接ご返信、ご相談致します！
【にがおえ豆知識】-その１３-
似顔絵の仕事をしていていちばん困る瞬間は「このタッチで描いて欲しい」と、自分とは違う作家の絵を見せられたときです。
人それぞれ筆跡が異なるのと同じで、絵にもその人の個性やクセがあります。
ちなみに「前にこの絵を描いてもらったんです」「ああ、〇〇（作家名）の絵ですね」「え？分かるんですか！？」ということはよくあります。
知っている人の絵ならば、線の引き方ひとつでも見分けがつくものです。
似顔絵の仕事をしていていちばん困る瞬間は「このタッチで描いて欲しい」と、自分とは違う作家の絵を見せられたときです。
人それぞれ筆跡が異なるのと同じで、絵にもその人の個性やクセがあります。
ちなみに「前にこの絵を描いてもらったんです」「ああ、〇〇（作家名）の絵ですね」「え？分かるんですか！？」ということはよくあります。
知っている人の絵ならば、線の引き方ひとつでも見分けがつくものです。
